21歳になりました。

本日(1/12)誕生日を迎えて、21歳となりました。20歳を超えると何だかもうあまり誕生日も嬉しくなくなってきますね。純粋に年をとってしまったな...とだけ思って終わる感じします。

しかも丁度誕生日の今日が締切日だったので全く誕生日感がしませんね。徹夜で気づいたら年取ってました。

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次号の少年エースに載る分の『恋する寄生虫』、脱稿しました。今回の扉絵と見開きの桜の木はすごく頑張ったのでよければじっくりと見てみてください。

前回はお休み頂いちゃって大変申し訳ありませんでした。原稿のストックを貯める目的での休載を頂いたのですが、同時にスランプが襲来となりまして結局全く描けず、ストックは貯めれませんでした。スランプも完全に治ったかと言われると何とも微妙な感じですが頑張って描いていきます。

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

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年賀状です

昨年は色々自分の中で変化がある年でした。漫画連載もそうですし、自分の絵と真っ向から向き合ったりと大事件の連続に思えました。出来事が多いと1年あっという間ですね。体感的に4ヶ月程度のようでした。

先月は少年エースにて休載を頂いてしまって申し訳御座いませんでした。突如大きなスランプに襲われ、絵が全然描けなくなってしまったのです。今もジリジリと実は続いているんですが何とか無理矢理にでも描きます。

人生で初めて自分の絵に対して違和感を感じてから妙に探るような形で絵を描いてます。そうなると結構きりがない領域まで行くんですが、これも進化の過程と考えれば頑張れます。

自分の中にいる媚びて描いてるような醜い自分がいるんですがそれから目を逸らしたつもりで絵を描いてもやっぱり絵に出てしまうんですよね。多分僕が感じてる違和感ってこれのことなんだと思っています。案外自分で自分のことを全く理解できてないように感じます。もっと自分の根本から見つめなおさないとこのスランプから脱出は出来そうにないですね。

 

新年早々、こんな暗い文章で年明けとなりましたが僕的には成長できる可能性を秘めているとポジティブに捉えています。そういう意味では2019年の自分はどんな風に成長するかワクワクしてます。

今年も頑張って行きます。『恋する寄生虫』もよろしくお願いしますね。

 

では。

少年エース1月号

前回のブログで単行本と同時発売だった少年エース1月号の宣伝をするのを忘れていました。

 

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今月号は単行本に収録されている第4話の続きの第5話を掲載しております。よくある単行本の続きは雑誌を買うと読めますってタイプのアレです。

それと今月はセンターカラーを頂きました。正直色を暗くし過ぎたせいで若干潰れ気味な色になってしまいました。これはミスですね...

ここからだいぶストーリーが動くので読み応えのある内容になってると思いますので是非お手にとって頂ければと。

それと来月の2月号はお休みとさせて頂きますのでご注意下さい。

 

個人的に嬉しいのが今月号から連載が始まった『すべての人類を破壊する。それらは再生できない。』というマジック・ザ・ギャザリングとラブコメを題材としたノスタルジックさ溢れる漫画です。これ面白いんですよ。

正直僕は1998年生まれなので同時期であるノストラダムスの大予言は経験はしてないんですよね。なのでこの作品はその辺で大賑わいしてた世代からしたらとても懐かしい雰囲気を出した漫画なんでしょうが、世代ではない僕ですら何故かノスタルジックさを感じれる素晴らしい作品です。

もちろん僕同様mtgプレイヤーは楽しめるはずです。

作者は伊瀬勝良先生と横田卓馬先生です。皆さん良ければ読んでみてください。

 

それでは引き続き『恋する寄生虫』の方、よろしくお願いしますね。知り合い達から結構売れてて見つからないっていう報告を頂いてて安心と共に嬉しさを感じております。重版が出来るよう祈っております。それでは。

 

『恋する寄生虫』の宣伝③

『恋する寄生虫』、いよいよ本日発売となります。

本屋さんやAmazon等でお買い求め下さい。個人的に電子版より紙の方がオススメです。アナログで描いてるせいか、紙の色と照明の明かりの色とが混ざった具合が私にとって一番心地の良い「白」であって電子版はどうも画面の「白」が白すぎるんですよね。何というか原稿が発光しているような違和感。

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https://prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000005234.000007006.html?__twitter_impression=true

さて、どうやらニコニコ漫画さんとComicWalkerさんで毎日ちょっとずつ試しに無料で読めるそうです。まぁ、ただなんせこれ1話70ページ超えてるのでいきなりそれを載せる訳にもいかないらしいので引きの弱い部分でカットされた版が随時上がってます。

そこで「あーもう短っ」って思う人は単行本買ってください。僕が喜ぶしあなたも満足。ウィンウィンです。

https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_KS01200629010000_68/

 

もう一つ、深夜枠ではありますがカドカワコミックのTVCMで『恋する寄生虫』の宣伝もやってるそうです。是非こちらもみて行って下さいね。

 

pixivの方にカバーイラストの文字なし版も上がってるんで宜しかったらそこもよろしくお願いします。

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=71816181

 

最後に、この作品と出会えたのは本当に奇跡のようですが妙な運命を感じました。当時「僕にしか描けない」とまで言い切った記憶があります。凄い馴れ馴れしい態度だったと思いますがその時から『恋する寄生虫』を描けると妙な自信があったんです。僕を選んでくれた三秋縋さんには感謝しきれませんね。もっと上手に描ければ本望ですが今現状ではこれが僕の精一杯です。それでも良いと思ってくれた方々が少なくともいるようで安心しました。

今はまだ成長段階ですので今後どんどんいい漫画を描けるよう努力します。

これからも原作の『恋する寄生虫』含む、『恋する寄生虫』をよろしくお願いします。

 

ホタテユウキ

 

『恋する寄生虫』の宣伝②

ホタテユウキです。

 

いよいよ単行本の発売日も近くなってきました。聞いた話によると一定の書店ではもう並んでいるとか。是非お手に取って頂けたら幸いです。

 

宣伝①
『恋する寄生虫①』の購入特典がゲーマーズさんとメロンブックスさんであるそうです。イラストカードが付いてくるのでそちらも是非よかったら。一応両方カラーで描き下ろしなんで。

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宣伝②

『恋する寄生虫』①の発売を記念して、神保町にある書泉グランデさんと秋葉原にある書泉ブックタワーさんの方で生原稿を展示して頂けることになりました。https://www.shosen.co.jp/fair/88545/

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期間は11/26〜12/4までとなっております。フルアナログでこだわってきた甲斐がありましたね。是非生原稿を見て頂けると嬉しいです。やっぱ印刷より迫力がありますよ。

 

11/26に同時に少年エース1月号も発売しますがそちらには単行本の次の話の5話目が掲載されていますのでそちらも良ければ。センターカラーです。単行本宣伝のカラーページも大々的に載せていただいて感謝ばかりです。

 

引き続き『恋する寄生虫』をよろしくお願いします。

 

『恋する寄生虫』の宣伝

f:id:Hotateyuki:20181116231816j:plain『恋する寄生虫』①のカバーイラストがAmazonの方でも公開されたりといよいよ近づいてきましたね。f:id:Hotateyuki:20181116232115p:plain


実は今秋葉原駅の電気街口改札のデジタルポスター(あの柱に液晶が埋め込まれてるやつ)でもこの『恋する寄生虫』のコミカライズの告知が流れています。ありがたいことです。あの秋葉原の駅改札に自分の絵があるというのが感慨深いですね。

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どうやらこのCMには後に声が付くそうです。深夜帯での放送もするらしいのでよろしければご覧下さいね。


『恋する寄生虫』①の購入特典については2店舗ほどありますので後に公開します。


今回の『恋する寄生虫』①のデザインを有馬トモユキさんにお願いしたのですが、本当に素晴らしい本となりました。表紙のカバーのマット系の加工がシャラシャラしてて凄く手触りいいですし、帯も特殊な紙でかっこいいし、デザインは素晴らしいしと本当に感謝しかありません。

https://mobile.twitter.com/tatsdesign


いよいよ発売が近くなりましたが、楽しんで頂けると嬉しいです。

引き続き少年エースで追って頂いてる方も、単行本で追って頂いてる方もよろしくお願いします。

近況報告とTwitterの件

お久しぶりです。生きています。ホタテユウキです。

 

 案の定、ブログが長く続きませんね。そういう性格なんでしょう。考えてみれば、瞬間的に言いたいことがあればその都度Twitterで呟いていたような人間でしたのでブログの意味があまりなかったので続かなかったんでしょうね。

さて、長い期間の間に環境がガラリと変わったので近況報告という名目で色々ここに綴りたいと思います。

 

 まず報告として一番に来るのがやはりこれでしょう。

 月刊少年エースにて『恋する寄生虫』の連載が始まりました。早いものでもうあっという間に4話も掲載されてしまいました。

そして単行本の第1巻も11月26日に発売です。是非皆様お手にとって頂けたら幸いです。

amzn.asia

 ここまで自分にあった題材を描かせて頂けることが光栄だし、ものすごい勉強にもなっています。正直全然原作に合わせて描いてる感覚はないんですよね。ただただ、運命的にピッタリだっただけなんです。原作者の三秋縋さんには感謝しかありません。描いていて本当に楽しいです。

 そんな単行本の『恋する寄生虫』には番外編として描き下ろし漫画が10ページ載っています。それはストーリーも構成も僕が作ったので(もちろん監修として三秋さんは関わっています。)原作とは少し違う雰囲気の『恋する寄生虫』も楽しんでみて下さいね。

 

 

 ・Twitterを辞めた経緯

 まず、何人かの人にはご心配をおかけしたかと思います。勝手にやめてしまって大変申し訳ありませんでした。

 

 大雑把にやめた理由を述べると「自分の絵に支障が出ていた事に気付けたから」です。Twitterをしていた当時の僕は無意識にもTwitterの圧力のようなものに囚われて絵を描いていたんですよ。いもしない存在に向けて描いているかのような感覚です。それは果たしてフォロワーなのか、それとも相互の絵描きさんたちなのか、それは自分でも定かではないんですが確実に存在しない『何か』の顔色を伺いながら描いてました。

 Twitterっていい意味でも悪い意味でもものすごい影響力があると思うんですよ。わかりやすく数字化された評価基準や、世の中の情報と注目されている傾向とかも瞬時に追えるんです。絵もTwitterに投稿すれば、ものすごいスピードで反響が返ってくる。それは絵描きとしては当然嬉しいことだし魅力的なものに見えてしまう。

 ただ、それが自分にはどうしても制御ができない。自分が心底弱い人間なんだということが分かってしまうんですが、あの反響のせいでどんどんとTwitterユーザーに媚びた絵を描く傾向に傾いてしまうんです。

 僕は本当にこんな絵を描きたいのか?という疑問が描き終わった後に波のように押し寄せてくるんです。正直その瞬間は苦しいです。前までの僕は誰かの為に絵を描いて、褒められて、それで楽しいように思えたんですが今は自分を解読したいかのような感覚で絵を描くのが楽しくて、人に媚びるとそれは僕じゃなくてもいいのでは?という感情が勝るんです。ユーザーが求める心地のいいラインや色使い、そのテンプレートのような記号に当てはめていくだけの作業のような連続の繰り返し、それが多分性に合わないんだと思います。

 時折、自分の過去作を見ていてよく描けたなって自信持って言えるものがあるんですが(個人的には同人誌で描いた「エリーゼのために」など)それはのびのびとカッコつけずに感情や自分の意思を作品にぶつけたものがあるんですよ。なんかロックのような素直さが出てるんです。大衆に受けようと努力をしてしまうとその「勢い」や「素直さ」がどうしても死ぬんです。すると途端に苦しくなるんです。やっぱクリエーターとしての唯一無二を生み出したい欲が貪欲にあるんだと思います。

 今の自分が果たして作家性のある絵を描けているのかと言われたら正直自信もないし、それこそ影響を受けた作家の片鱗がもろ見えてしまうまだ真似ごと段階の絵です。でも少しずつ少しずつ手探りで自分を探しています。あの自分でも納得いくような作品を描けた瞬間の感覚、あれを必然のように描けるようになりたいですね。今はそれが一番の作品作りへのモチベーションだし、一番大きな壁なんですよ。

 

 Twitterをうまく使える人は全然重荷にならないでしょうし、その段階にいない人なんだと思います。僕は天才でもないしそんな器用な人間じゃない。要領も悪いから絵だって描いた量分しか上手くならないし、人から技術を盗まないと発見すら出来ない。年が近くて上手い人とか見ると悔しいし、影響受けそうになる単純な人間です。嫉妬もめっちゃします。臆病で人の視線は気になってしょうがないし、でも結果は欲しい貪欲さもある。ただの凡人なんですよ。そんな僕はTwitterをやっていると自分じゃない自分を装ってしまうので、それが絵にも影響していることに気付けたので辞めました。

 周りからは宣伝効果とか落ちるじゃんとか、勿体無いとか言われちゃうんですが、歴代の伝説の漫画家たちだってそんなSNSなんて使わずしてあそこまで登れてるじゃないですか。結局いい作品は結果が付いてくると信じて、僕もこっそりと活動していこうかと思います。

 

 これからこのブログとかで宣伝とかできたらなーと思います。今後ともSNSは多分しないと思います。やるとしてもっと自立できる年齢とかになってからかなっと思います。

何か僕と連絡とりたい方がいらっしゃれば、ho.si.re.ru98@gmail.comまでメールください。

 

では。